アパレル用の生地で帯を作ると 胴に巻いた部分の柄が横向きになります。

胴に巻く部分の柄が横向けになってしまう
猫が横向きです。

別に横向けだからNG!とは思いませんし、
社内で聞きまわったところ、猫はゴロゴロしてるから「これはこれで良いかも」という意見もありましたが、私個人としては けっこう気になります。

解決法

解決法1

柄の向きが横向けになっても問題のない生地を選ぶ。

とはいえ、かわいいキャラクターものなどを帯にしたい場合もありますよね。
そういう場合は解決法2へ。

解決法2


上記のようにする事で解決します。

白と黒のストライプの部分は別生地を継いでいます。
「ワンコ」⇒「ストライプ」⇒「ワンコ」⇒「ストライプ」⇒「ワンコ」⇒「ストライプ」と
交互にする継ぐ事でデザイン的にもオシャレになってます。

ごんちん

「さっきは猫で、なんで急に犬やねん」と思われるでしょうが、知らぬ間に猫の帯が売り切れてしまって写真が撮れなかっただけッス

とはいえ、仕立て屋さんに この解決方法をお願いしても たぶん嫌がられます。

何故、嫌がられるかというと、かなり料金を頂かないと採算が合わないからです。

こういったオリジナルデザインのご依頼は、実際の作業工程よりも打ち合わせに時間がかかる場合が多く、コスト計算が難しいですし、
また、少しの意思疎通のズレで大事故になりますのでリスクも大きいです。

ですので、日頃から布地を使ったハンドメイドを趣味にされている方でしたらご自身で実践できるので有用かもしれませんが、
そうでない方には「そんな事を言われましても」という解決法です。

そこで、弊社でご提供できる解決法としてデザインのパターンを一つご用意しました。

横段半幅切り継ぎ図

犬の部分(メインの生地)が30㎝ほど。
ストライプ(サブの生地)の部分が20㎝ほど。

このパターンで帯の端から端まで継いでいくシンプルなデザインです。

30㎝や20㎝という長さは、その時その時で大きく変わります。

例えば、こんな理由からです。

  • ご希望の帯の長さ
  • 一つ一つの柄の大きさの違いなどによって、見栄えが良い切断位置が違う。極端な例えでは、50㎝の大きさの犬の柄を30㎝で切ってしまうと格好悪いですよね。
  • お預かりした生地によって、裁断位置を変えないと帯にするのに必要な生地面積がまかなえない。

上記のような理由から、このデザインパターンをご希望の方は
「出来れば〇〇な感じで」程度のおおらかなご指定でお願いします。

困る指定の例

寝ている犬の耳のところから左に10㎝分の余白をとって、座っている犬の手のところから右に10㎝の余白をとり(以下略)

ごんちん

指定したくなる気持ちは分かるんだけど、このサービスは、なるべく複雑なやり取りを減らしてリーズナブルに提供したいというものなんにゃ

料金

特殊なデザインではなく、普通に生地をそのまま仕立てたい場合は、
こちらのページの料金をご覧ください。

帯を作るには「お仕立て代」と「帯芯代」が必要です。

お仕立て代

デザインA 15.800円

「デザインA」と言われると、たくさんのデザインがあるように思いますが、今現在はAのみです。

帯芯代

帯芯を使う場合 690円~3,140円
接着芯を使う場合 2,500円

帯芯は品質によって大きく料金が異なります。
詳しい諸事情はこちらのページをご覧ください。

送料と お支払方法に代金引換をご利用の際は代引き手数料が必要です。
送料と代引手数料の詳細は こちらのページに記載。

最高級の帯芯を入れて仕立てても20,000円は超えない感じです。(送料は別に考えて)

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