着物や浴衣女子の写真撮影、じっくり一つの構図や被写体を撮りたい方にお勧め

大徳寺 龍源院の写真・枯山水の庭にて
浴衣女子と大徳寺の龍源院浴衣で大徳寺

写真撮影には厳しい大徳寺。その中では珍しく撮影OKでフレンドリーな龍源院

どんなに素敵な空間であろうが、有名であろうが、広かろうが、写真好きにとって撮影禁止なお寺ほど意味のない存在はありません。

受付で撮影の可否を訪ねたところ、すごく歓迎ムードな感じに感動しました。(三脚は禁止)

 

寺内は薄暗いので、いい感じの逆光で ほわっとした素敵な写真になります。

 

大徳寺の写真・浴衣女子と雨

大徳寺って行ってみると分かりますが、鉄柵がしてあったり「拝観を禁ずる」などの表札があったり、入れないところが凄く多いんです。

まあ、通路的な道も風情があって素敵なんですけど、わざわざ写真撮影目的で行くには物足りないんですよね。で、うーむ・・・と思ってた時、雨も降ってきたのもあって「拝観中」と看板が出ていた龍源院に入ってみました。

 

大徳寺 龍源院の庭で寝そべる浴衣女子

あれ?もしかして誰もいない?

チャンスとばかりに枯山水の庭で寝そべってもらって撮影。完成度の高い日本庭園をバックにこんな事が出来るなんて なんと贅沢な。

※ 枯山水とは 水を使わず 白砂などで水を表現した庭の事。

 

大徳寺の休憩所

大徳寺の良いところ。休憩所のお茶が無料!

ここも逆光がいい感じで ふわっとした感じに撮れます。かわいく撮ってもらいたい女性の方は試してみてください。

 

大徳寺 龍源院・縁側でくつろぐ浴衣美女大徳寺・運命に引き裂かれる二人

運命に引き裂かれる2人。

 

大徳寺の写真・カメラと帽子で着物コーディネート

カメラと着物のコーデは妙にフィットする。

大徳寺を走る浴衣女子

着物も浴衣も激しく動き回るのは美しくないと言われる衣服ですが、私は 動きある絵の方が好きなんです。

 

龍源院の玄関大徳寺、龍源院の枯山水の庭でくつろぐ浴衣女子

 

大徳寺の苔寺 龍源院の情報

大徳寺に数多くある中でも 最も古い寺。

歴史的視点での見どころは多々あるのでしょうが、私のような歴史に疎いものにとっての目玉アイテムは、

  • 豊臣秀吉と徳川家康が対局した碁盤
  • 日本最古の種子島銃

ですね。

徳川家康と豊臣秀吉が対局した碁盤と日本最古の種子島銃
↑ 写真をクリックで拡大

 

拝観時間と料金

大徳寺・龍源院の拝観時間と料金

拝観時間:9:00~16:30
拝観料:350円

 

交通手段・アクセス


京都駅から行く場合

【バス1本で行く方法】
京都市営バス 101, 205, 206号系統
「大徳寺前」で下車 ⇒徒歩5分

【乗り換えて早く行く方法】
地下鉄烏丸線「北大路」駅で 京都市営バスに乗り換え
1・101・102・205・M1・北8・204・206号系統
「大徳寺前」下車 ⇒徒歩5分


四条河原町から行く場合

京都市営バス12, 205号系統
「大徳寺前」下車 ⇒徒歩5分


三条京阪から行く場合

京都市営バス12号系統
「大徳寺前」下車 ⇒徒歩5分


 

駐車場

大徳寺・駐車場

最初の2時間は 500円
30分経過ごとに 100円

大きい。広々。とりあえず観光シーズン以外の平日は大丈夫っぽい。

 

以前、南禅寺の水路閣に桜満開のシーズンに行って失敗しました

京都は写真が撮りたくなる寺や神社は沢山ありますが、こういう静けさや厳かな雰囲気が売りのスポットは 混んでたら魅力半減。観光シーズンである春と秋などは避けた上で平日に行きたいところです。(ツアーのお客さんが来られると一気にパンパン)

今回は 浴衣帯の販売ページの写真撮影(仕事)で さっと撮影してすぐ帰る予定でしたが、私達以外に誰もいないという環境下、大喜びで一日中過ごしてしまいました。

敷地面積自体は小さなお寺なので、色々と撮り歩きたい方には全くオススメしませんが、じっくり一つの対象を撮りたい方は是非。