七五三の髪型どんなのにしよう?

 

女の子がいるママさんは、七五三が近づくと悩んだりしますよね。

とりあえず髪は伸ばしてみたけれど・・・・・

そんなお子さんにおススメなのが、日本髪。

古風なのが逆に新しくて個性的で、可愛さが引き立つこと間違いなし(・∀・●)

他のお子さんより目立てますよ。

七五三日本髪の女の子

 

 

前髪は長く伸ばしていればポンパドールにもできますが、短くてぱっつんでも可愛い。

まるで、時代劇のお姫様のよう。

 

そんな日本髪ですが、今手作りで髪飾りを作るママさんが増えています。

一生のうち、多くても3回(地域によって違うみたいですが)

せっかくなので髪飾りも自分で用意できたら、更に素敵な思い出が作れますね!

 

実際に手作りされたママさんの作品をご紹介します。

髪飾りセット

 

 

定番の髪飾りは

☆ちんころ

☆かのこ(鹿の子)

☆かんざし

の3つです。

 

 

ちんころとは?

 

かのこちんころをつけた髪型

簡単に言ってしまうと

ちんころとは「前髪をあげて結ぶためのもの」です。

 

今回は帯揚げで作りました(≧ω≦)

 

日本髪では、前髪を立てて元結(もとゆい)で留めます。

芸者さんの画像で元結説明

その部分を隠すために布を掛けたのが始まりです。

大人の女性は、藤色のちりめんのハギレなど。

若い女の子は、緋ちりめんや絞りのハギレを好んで使いました。

七五三では、丸ぐけちんころが扱いやすいので、よく使われるようです。

ちなみに丸ぐけとはこんなのです↓

丸ぐけリボン髪飾り

 

 

 

かのこ(鹿の子)とは?

 

髷にかのこをつけた女の子

簡単に言うと

かのことは「髷(まげ)を結ぶためのもの」です。

髷は、日本版ポンパドールみたいな感じ??でしょうか。

こちらも帯揚げで作っていて、鹿の子染めという絞り染めです。

和小物でもよくみかける柄です。

ちんころと同じように髷(まげ)の元結部分を隠すため、

髷(まげ)に掛けられていた「手絡(てがら)」という布の名残です。

日本髪を結っていた頃、手絡を髷の根元に巻きつけて飾りにしていました。

今でいうと、ヘアゴムでくくった後シュシュで可愛く隠す感じだったんでしょうか。

既婚女性は、落ち着いた色のちりめんを。

若い女性は、朱や赤や桃色などの華やかな色の鹿の子(かのこ)絞の生地を好んで使いました。

その流れで昔から七五三では、鹿の子絞の手絡が使われてきました。

時が経ち、日本髪が日常的に結われなくなると「手絡」という言葉はなくなってしまいました(´A`*)・゚。

七五三で使う鹿の子絞の手絡だけは、「かのこ」という呼び名に変化して今に残ったようです。

 

 

 

髪飾り

 

簪(かんざし)だと小さいお子さんだとつけにくかったりします。

そんなときはヘアピンを活用するのもあり!

市販の髪飾りでも可愛いのはいっぱいありますが、もうちょっとこうだったらなんてこともありますよね。

時間があれば手作りのつまみ細工に挑戦しても可愛いですよ~

剣つまみ丸つまみ

つまみ細工の簡単な作り方は、ブログ内でも紹介しています。

簡単!つまみ細工の作り方 【初級編】~ヘアピン~

 

ちなみに、みつやまではお預かりした帯を七五三の作り帯へのお仕立てもやっています。

→詳しくはこちら

自分の帯をお嬢さん用やお孫さん用にリメイクしたりしてもいいかも。

準備は大変だけど、当日のことを考えると楽しみですねヾ(●´∀`●)