呉服店 発注ミスランキング

ミスするポイントは人類共通。同類の存在が気休めになります。

何の仕事でもミスしやすいツボというものがあります。つまり、このデータはどこの呉服店でも、どの店員さんにも役に立つと思います。

 

1位 帯芯を忘れる、間違える

大抵の関係者に「あるある」と共感して頂けると思います。間違いなく1位です。帯芯を同封し忘れる、計上を忘れる、種類を間違える、種類の指定を忘れるなど。特に多いのは透ける素材の帯なのに「カラー芯の色指定を忘れる」です。

 

2位 着用予定日が早まったのに、納期変更の処理を忘れる

喪服用の帯など、お客様から至急仕立てて欲しいという依頼を受けたのに処理を忘れる。

 

3位 娘さんの帯なのに、お母様の寸法を記載する

たまにあります。

 

4位 お客様の帯が、他のお客様の帯と入れ替わってしまう

帯をテレコにする

やってしまうと大事故です。

 

5位 九寸名古屋帯と、八寸袋名古屋帯を間違う

九寸帯と八寸帯では、帯芯の必要性が違います。。
また、仕立て方も仕立て代も違いますので、お客様に頂く料金も変わってきます。近い親戚に「京袋帯と八寸袋名古屋帯を間違う」があります。

間違わない方法を知りたい方は、九寸と八寸の違いを説明のページへ

 

6位 九寸名古屋帯で「開き仕立て」と書き忘れる

一度、名古屋仕立てにしてしまうと、素材によっては半分に折ったスジが消えない場合があります。
しかし、すぐ直せば大丈夫な場合も多いです。

 

7位 タレ無地の指示を書き忘れる

お客様から「タレを無地で仕立ててください」と注文をもらったのに書き忘れる。帯端を切ってしまってから戻す事は不可能なので致命傷です。

 

8位 渡邊を渡辺と書く

帯の仕立て お客様名の記入ミス

お客様の名前間違いは、どの業界にもよくあります。これ単体でどうこうなる事は少ないですが、他のトラブルと重なってドツボにハマる時があります。

 

9位 荷物用エレベーターで頭を打つ

積み込み作業が終わり「ほっ」として立ち上がった瞬間にやります。打つ人間は、しょっちゅう打ちますが、打たない人は全く打ちません。

 

10位 セロハンテープを大量発注してしまう

発注ミス セロハンテープ

通販で、2パック(20巻)頼むべきところを、2箱(400巻)頼んでしまう。返品を受け付けてもらえてよかったです。