七五三

今年11月の七五三向けに仕立てました。

リメイクには多くの選択肢があります

大人用の帯を子供用に仕立て直す場合、必要な生地量が少なくて済むので大抵の思いつきは実現可能となります。上の写真(許可を得て載せています)はお母さんの若かりし日の帯を、子供用の作り帯にリメイクした例です。
二部式の帯は、実際に結ぶのと比較して、さらに少ない生地量で足ります。
ですので、もう少し派手にしたいなと思ったら、余った生地で羽をもう一枚足すなども有りです。注意点は、あまりに一つの柄が大きいデザインの帯ですと子供には大きすぎるという点ですね。

 

フリーの生地を作り帯にするのもお勧め

今年、北野天満宮にお参りの様子を見に行ったのですが、昨今は皆さん、多種多様な装いですね。
私が、たまに行く京都の【ぱぴよん】という生地のお店には、もう見るのが疲れるぐらい多種多様な生地が置いてあります。古典的な装い以外であれば、何でも作れるのではないでしょうか。

私は以前、東南アジア風の作り帯をつくってみたのですが社内の女の子11名に聞いて、11名にダサイと言われました。
選択肢が多いので如実にセンスが問われます・・・

フリーの生地で浴衣帯を手作りする方法はこちら。

 

お気軽にご相談ください。

和装業界に限った話ではないですが、もう10年以上前から、仕立て直し、リメイク、作り帯という分野が伸びるという事で(逆にフォーマルな高級品が売れなくなるという事で)どこの会社も古物市場に力を入れています。この記事に書かれてる事に興味を持たれましたら、最寄りのお店にお気軽に相談されれば良いと思います。